2024年12月投入の2PG-MP38FK(ち64・ち72)です。 茅ヶ崎営業所の今期の新車で「ち64・ち72」の2台が導入されています。PJ-代の置き換えが進み、PJ-エルガは残り3台となっています。撮影 いそぶー様 |
2024年12月投入の2PG-MP38FK(は20)です。 11月に続いて増備された新カラーデザイン新車で、「は20」号車は24日からデビューとなりました。早速先日路線再編された【平77】東海大学前駅南口行に充当されました。撮影 アメニティ様 |
2024年12月投入の2PG-MP38FK(さ8)です。 相模原営業所の今期新車は「さ8・さ13・さ77」を確認、いずれもPJ-MP37JM/JKを置き換えており、相模原から元町田車K尺が全廃となりました。撮影 はまたま様 |
2023年11月投入の2PG-MP38FK(お30)です。 神奈中では74年ぶりとなる新カラーデザインが採用され、11月8日に登録された新車です。舞岡営業所へ1台を確認しており、本日、横浜市の赤レンガ倉庫隣で開催された「バス利用感謝デー」イベント会場にてお披露目されました。 写真はこのイベント会場への往路、復路回送を記録された写真です。撮影 金井庄戸様 |
「お30」号車です。 バス利用感謝デーイベント会場での様子です。新カラーデザインは3色を基調とした配色で縦ライン・グラデーションで表現されているのが特徴です。 LED表示は、かなみんイラスト入りのバス利用感謝デー表示も見られました。撮影 小田急電鉄相武台工場様 |
「お30」号車です。 こちらもバス利用感謝デーでの様子です。「Kanachu」のロゴサイズが旧カラーデザインとは異なり大きくなったのが印象的ですが、 「お30」の社番フォントも大きくなり、両サイドは貼付位置が変更、リアのみ黒色フォントです。撮影 アメニティ様 |
「お30」号車です。 車体カラーデザインこそ大きく変わったものの、今回の導入車両は2017年から続く2PG-代のエアロスターですので今年2月〜3月に町田と多摩向けに入った6台と内装などには大きな変化は無い模様です。 前乗り仕様(横浜・舞岡・中山向け)ということで、車外スピーカーの位置は前ドア寄り、中ドアのLED照射灯もドア直上に位置するのも変わらずです。 今後の神奈中にとってもメモリアル的な1台となりますが、希望ナンバーの2030を取得(横浜230あ2030)、神奈中グループが掲げている新たな長期ビジョン(Vision 2023 NEXT 神奈中)からとった数字でしょうか。撮影 わんたろう様 |
2023年11月投入の2PG-MP38FK(お30)です。 昨日に続きお送り頂いた画像をご紹介です。バス利用感謝デーでの様子です。 新塗装は現状では「お30」1台のみを確認しています。公式リリースでは2023年度下期に36台を予定(三菱・JBUS)しており、2024年2月以降に代替を予定とありますので年度末にまとまった数の新車が入りそうでしょうか。撮影 小田急電鉄相武台工場様 |
「お30」号車による「バス利用感謝デー」のLED表示で、上から前面・側面・後面です。撮影 金井庄戸様 |
「お30」号車です。 フロントやドア側サイドをアップで。Kanachuロゴは前後は青、両サイドは白色です。やはりこれまでのものよりサイズも大きいです。撮影 相模神奈交様 |
2023年11月投入の2PG-MP38FK(お30)です。 74年ぶりに刷新された新デザインということもあってか、当サイトへの反響も多く寄せられておりこれまでにない反響に驚いています。 「お30」新車ですが11月11日のバス利用感謝デー開催後、13日の朝からいよいよ運用開始となり舞岡管内を駆け抜けています。 写真は東戸塚駅東口などでの様子で、元横浜神奈交カラーで旧カラーラッピングが施されている「お189」との並びも。 新カラーデザインはこれまでの赤、橙、黄の3色のベースカラーは変更せず色味を変更したと公式リリースにありますが、光線具合や角度によって見え方も違ったりして興味深いです。 今後登場するであろうエルガやポンチョといったJBUSボディではどのような姿となるか気になるところです。撮影 ブルーペンギン様 |
2023年11月投入の2PG-MP38FK(お30)です。 神奈中の新たな顔となる新カラーデザインの新車も、13日の運行開始から順調に運行が続いています。 1枚目はバス利用感謝デーからの返却回送を記録されたもので、続いて【東02】舞岡→東戸塚駅東口や、【東10】緑園都市駅線で記録された写真です。撮影 せいぶソーキ様 |
ギャラリーコーナーでも紹介済ですが、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで開催された「SFC万学博覧会」会場で展示された際の姿です。 厚木の代燃車「三太号」、新カラーデザイン新車、平塚営業所のBYD製EVバス「ひ201」の並びです。 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(お2)です。 2023年11月に入った「お30」に続き、本格導入が始まった新塗装のエアロスターで2023年度下期導入分です。 2月9日を皮切りに順次登録が始まり、舞岡営業所の「お2」がトップを切ってデビューしています。 先行の「お30」より社番フォントが少し小さくなっています。リアの「Kanachu」ロゴも気持ち小さくなったようでしょうか。撮影 はまたま様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(よ17)です。 横浜営業所でも初めてとなる新カラーデザインのエアロスター新車で現時点での横浜営は写真の「よ17」号車1台を確認しています。 先行の「お30」よりも両サイドの「Kanachu」ロゴのサイズが少し小さくなりました。撮影 金井庄戸様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(な37)です。 やはり中山営業所でもお初の新カラー仕様です。今回からドア側 左側最前部座席が廃止されました。 同社番で2005年式のPJ-MP35JMを置き換えました。撮影 金井庄戸様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(つ36)です。 16日から運行が始まった津久井営業所の新塗装仕様で三ヶ木操車所に配属されました。 前乗り仕様である横浜や舞岡、中山車とは異なり、中乗り仕様が継続されており車外スピーカーの位置は中ドアの左に、また、中ドア上部の照射灯も舞岡向け等とは設置位置が異なります。 写真は新車ならではの美しい車体を光らせ【橋01】系統で運用されたときの姿です。 フロントガラス内には新カラーデザインの背景に「Kanachu New Color Debut!」の文字が書かれたボードが掲出されています。撮影 ブルーペンギン様 |
「つ36」号車です。 橋本駅北口付近で撮影された1枚で、【橋11】系統のプレジャーフォレスト前行の運用に入ったときの様子です。 日中は【八07】で相模湖駅〜八王子駅にも運用されたとのこと。撮影 三平様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(も129)です。 橋本営業所の新カラーデザインは本日より運用を開始しました。【橋36】系統の終点である上大島で記録された写真です。 昨年の「お30」からの仕様である自動的にヘッドライトを点灯・消灯するオートライトを装備、フロントガラス内下部の中央寄りに見える四角い機器がセンサーです。撮影 犬山いずみ様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(よ17・な37)です。 横浜営業所と中山営業所の新車で、いずれも順調に運行が始まっています。 横浜車の写真は【139】系統で、中山車は横浜駅西口での記録です。引き続き増備が進んでいます。撮影 金井庄戸様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(つ36)です。 津久井営業所の新塗装車は写真の「つ36」1台を確認しており、三ヶ木操車所に配属され同社番のPJ-MP35JMを置き換えました。 新車ならではの綺麗な車体が印象的です。写真は橋本駅南口付近にて【橋08】若葉台住宅線運用時の様子です。撮影 犬山いずみ様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(た31)です。 多摩営業所でも初となった新カラーデザインで都内でも順次運行が始まり、新塗装でも従来の橙色LED仕様は初めてとなりました。 津久井や橋本車同様、中乗り仕様となっています。 運行初日となった17日は、同日より仮使用が開始された新しい鶴川駅北口交通広場にも現れ町田営業所の「ま 164」や小田急バスとの並びも。撮影 わんたろう様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(お2・よ17)です。 上大岡駅ロータリーにて早速新カラーデザインの並びが実現し、舞岡の「お2」、横浜営業所の「よ17」の並びです。 今後は当たり前のように見られる光景となりそうです。撮影 ダイキ写真館様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(ひ29)です。 平塚営業所の新塗装仕様は2月23日にデビュー、【平11】ららぽーと湘南平塚循環線での運用開始となりました。 23日は天皇誕生日ということもあり国旗を掲出した姿も見られ、冷たい雨の中でも濡れた道路に反射するライト類が大変印象的な光景です。 今後、自動運転バス用として在籍するいすゞエルガとの並びも実現するでしょうか。撮影 ブルーペンギン様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(ま89)です。 町田営業所でも初登場となった新カラーデザインの新車で「ま88・ま89」の2台が配属されました。内、「ま89」が23日からデビューしています。 平塚や多摩等向け同様に中乗り仕様ではありますが、運賃【先払い】方式の前乗り路線が鶴川駅系統で存在するため、 車外スピーカーは従来の町田向け2PG-代同様に前寄りと中ドアの左に計2個、ドア横の「入口・出口」表示もサボ方式が継続されており、同じ中乗り仕様でも異なる外観です。撮影 小田急電鉄相武台工場様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(も129・も178)です。 橋本営業所の新車も「も129」に続き、「も178」が導入され2台体制となりました。 「も178」は【相02】相模大野駅北口行で運用中の姿です。撮影 犬山いずみ様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(い78・い80)です。 伊勢原営業所の新カラーデザイン新車は2台が登録され運行も始まっています。 写真は伊勢原駅南口〜高村団地線で運用された際の姿です。湘南日向岡を望むシーンや団地をバックの風景など、新カラーも徐々に馴染み親しまれる存在となるのでしょうか。撮影 ブルーペンギン様 |
「い79」号車で、伊勢原駅南口での記録です。 ドア側、左側最前部座席が無くなったのが分かります。撮影 TSUKA様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(お2)です。 2月に入って新車ラッシュが始まりましたが、写真の舞岡営業所向け「お2」号車が最初の登録車両となりました。 新カラーデザイン車両は昨年導入済みの「お30」と共に2台が在籍します。 写真は東戸塚駅東口での様子で、2006年式PJ-MP37JK「お 174」の姿も。撮影 TSUKA様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(な37)です。 中山営業所の新塗装はMP38エアロスターとLV290エルガが各1台が導入されました。 写真は横浜駅西口にて【62】系統の急行・千丸台集会所行に運用中の姿です。撮影 TSUKA様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(さ55)です。 相模原営業所の新車は写真の車1台のみを確認、各営2台ずつ入っていますのでもう1台入る計算でしょうか。 写真は夜の相模原駅南口にで【相25】系統にて出発待ちの姿です。撮影 三平様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(よ25)です。 横浜営業所の新車は「よ17」に続き、2月29日より写真の「よ25」も運行が始まりました。 写真は上郷ネオポリスで記録された写真で【港36】系統で待機中の姿です。 今回の動きで横浜からPJ-MP37JKノンステップが消滅しています。撮影 Yu131様 |
「よ25」号車です。 29日から運行が始まり、こちらは【港93】系統の港南台駅〜みどりが丘東線で運用中の姿です。撮影 金井庄戸様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(ま88)です。 町田営業所の新車は「ま88・ま89」の運行を確認、町田車は殆どがオリパラナンバーを取得しているため、緑の一連ナンバーは少数派です。 この2024年3月16日改正において町田管内では以下の路線の廃止が決まりました。 ・鶴22 鶴川駅〜若葉台駅〜調布駅 ・柿26 若葉台駅〜柿生駅北口〜市が尾駅 ・柿27 若葉台駅〜柿生駅北口 写真は調布駅や若葉台駅、矢野口駅東での記録です。 新カラーを迎えたばかりではありますが、これら系統での活躍は極々僅かな期間となりそうです。 16日改正ですが、土曜日のみに運行されているため最終運行日は3月9日となります。撮影 わんたろう様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(た31)です。 多摩営業所向けの新車は「た31・た32」の2台を確認、写真はJR横浜線の古淵駅駅舎を背景に【古03】藤の台団地行で待機中の様子です。撮影 三平様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(ひ39)です。 平塚の新カラーエアロスター2台目となる車で、先の「ひ29」に続き、39号車は3月1日から運行が始まりました。 写真は【平32】系統の二宮駅南口行にて運用中の姿です。伊勢原車と顔を合わすケースも多く見られそうですが、今後秦野も入れば新旧カラー様々な光景が展開されそうです。撮影 ブルーペンギン様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(ま88)です。 先週末に3月16日改正で廃止が告知された、 ・鶴22 鶴川駅〜若葉台駅〜調布駅 ・柿26 若葉台駅〜柿生駅北口〜市が尾駅 ・柿27 若葉台駅〜柿生駅北口 にて運用中の姿です。あと1回のみの運行となりましたが、新塗装はこの記録された日の運行限りとなるのでしょうか。 3路線共に同じ車が運用されます。撮影 はまたま様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(ひ29・ひ39)です。 2024年4月1日ダイヤ改正で廃止となる【平44・平45】系統の小田原駅線、最終日の運行となった本日3月30日は新カラーデザイン新車の2台口にて運行となりました。 国府津駅では箱根登山バスの旧カラー・青バスB121号との並びが実現したほか(PJ-MP35JK 2006年式)、秦野営業所の新車「は87」の姿も。 様々なシーンが展開され小田原駅線のラストを締め括りました。撮影 ブルーペンギン様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(ひ29・ひ39)です。 2024年3月30日の運行をもって廃止された【平44・平45】系統 平塚駅〜小田原駅線の様子です。 新塗装が小田原線に充当されたのは最初で最後でしょうか。 しばらく休日ダイヤでの運行でしたが、平44、小田原町経由共に2021年2月22日の改正で土曜日への運行へと改められたばかりでした(平塚駅6:40、小田原駅8:05発)。 富士急モビリティも2月1日に富士急湘南バスから変更されたばかりでしたが、路線車の組み合わせは国府津駅のみとなりそうです。撮影 佐藤雄紀様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(さ55)です。 相模原の市役所さくら通りを往く相模原営業所の新塗装です。この並木道は桜まつりのメイン会場でもあり賑わいます。撮影 はまたま様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(い79)です。 春と秋に季節運行されている【巻03】大山ケーブル→急行→鶴巻温泉駅行の運用に入った際の様子で、フロントに臨時のボードを掲出しています。 この春は4月6日〜6月30日までの土曜休日に午後3本を運行、初日は新カラー新車が充当されました。撮影 TSUKA様 |
2024年3月投入の2PG-MP38FK(さ74)です。 相模原営業所の新カラーデザイン新車は2月の「さ55」に続き導入されやはり2台が出揃っています。 【古05】古淵駅→急行→女子美術大学行は4月1日ダイヤ改正で廃止となり既に運行を終えていますが、 普段の【古04・古05】は原則女子美カラーの「さ35・さ36・さ37」号車で運行されていますので、 急行便に新カラーが入ったのは最初で最後だったのかもしれません。撮影 小田急電鉄相武台工場様 |
2024年3月投入の2PG-MP38FK(あ3)です。 2月は確認出来た限りでは全体で19台の新車が導入されていますが、引き続き3月も新車ラッシュが続いています。 厚木営業所も新カラーデザインが初登場となり、橋本等と同様に中乗り仕様です。 |
2024年3月投入の2PG-MP38FK(は17・は87)です。 秦野営業所でも初となった新カラーの新車は2台が登録され、18日からデビューとなりました。 早速、【秦91】で二宮駅への運用が見られ、【平74】【平77】系統で平塚駅や東海大学へも顔を出しました。撮影 ブルーペンギン様 |
2024年3月投入の2PG-MP38FK(き179)です。 厚木に続き、厚木北営業所も新塗装新車は2台が配属され「き146・き179」号車を確認。 これで昨年10月に公式リリースされた新カラーデザイン新車の導入台数36台(2023年度下期)が出揃いました。 |
2024年3月投入の2PG-MP38FK(は87)です。 新カラーデザイン新車にとっても初の『桜』の季節を迎えました。これからも様々な風景との組み合わせを見せてくれそうです。 秦野営業所管内では秦野市内のほか、二宮町内でも咲き乱れる桜のポイントが多いようです。撮影 ブルーペンギン様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(ふ45)です。 藤沢営業所の新カラーデザイン新車はエアロスターとエルガが各1台入り、ふそうは写真の「ふ45」号車が導入されています。撮影 みやはえ様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(と10)です。 戸塚営業所の新カラーデザイン新車は「と1・と10」の2台が在籍し、車外スピーカーが中ドア左側に設置されている中乗り仕様です。 今後3年で約550台の新車導入が計画されていますので、新塗装も一気に増えそうでしょうか。撮影 金井庄戸様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(い79)です。 4月27日〜5月6日までのゴールデンウイーク期間中に運行された【伊11】大山ケーブル行臨時便に充当された際の姿です。 普段の土曜休日ダイヤでも3〜4本が設定されている直行便ですが、GWは往復共に増発されました。撮影 はまたま様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(よ17)です。 天神橋バス停にて出発待ちの姿で、【上06】系統の上大岡駅〜天神橋線です。 天神橋行は土曜休日の21時58分発のみ、上大岡駅行も毎日朝5時台に1本のみの本数となっている路線です。撮影 Yu131様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(ふ45)です。 藤沢の新塗装エアロスターは1台が在籍、エルガと共に導入されました。 写真は【戸81】系統の藤沢駅→戸塚バスセンター行に運用されたときの場面です。撮影 佐藤雄紀様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(と10)です。 【湘29】系統の俣野公園・横浜薬大前→湘南台駅東口行に入った際の姿で、「直行」のLED行先表示が印象的です。撮影 金井庄戸様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(ひ29・ひ39)です。 平塚の新カラーデザインが並んだ様子で、4月に開催された神奈中観光オリジナルバス見学ツアー第6弾にて田村車庫で実現した並びです。 平塚市バリアフリー推進協議会の会議録によると、今年度のノンステップバス導入予定は5両となっており、2025年2月、3月の導入予定とあります。撮影 ブルーペンギン様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(い80)です。 伊勢原営業所の新カラーデザインは「い79・い80」の2台が在籍します。伊勢原というと少し前までは日野のイメージが大きかったですが、現状大型は5台のみ2013年以降導入が見られませんので今後もふそう新車で統一されそうでしょうか。撮影 小田急電鉄相武台工場様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(い80)です。 平塚駅で発車待ちの場面で、2024年5月20日に追加設定された【平96】の矢崎行です。駅前の夜景とポジションランプの明かりが印象的です。撮影 Yu131様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(さ55)です。 相模原営業所の新カラーデザインは2月の「さ55」、3月に入った「さ74」の2台が在籍します。 写真は相模大野駅北口の乗り場に到着した【大59】麻溝台経由 北里大学病院・北里大学行での場面です。撮影 小田急電鉄相武台工場様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(ひ29・ひ39)です。 2024年4月1日ダイヤ改正で廃止となった【平44・平45】平塚駅〜小田原駅線での記録です。 運行最終日は新カラーデザイン2台が運行されたのももう半年以上前のことで早くも懐かしく感じられます!? 撮影 あいらぶ湘南様 |
2024年2月投入の2PG-MP38FK(よ25)です。 横浜営業所は2台が在籍する新カラーデザイン仕様で、写真は【港93・港36】に充当時の場面です。 港南台駅では教習中の横浜市営バスのエルガとのシーンも。撮影 金井庄戸様 |
2024年3月投入の2PG-MP38FK(は17・は87)です。 「は17」は高砂車庫前から出庫した【秦11】系統での様子で、秦野駅到着後に平塚駅から【平71】で運行してきた「は87」との並びが実現。 まだまだ現時点では新塗装の台数も少ないためこういったシーンが見られるケースは少ないです。撮影 ブルーペンギン様 |
2024年3月投入の2PG-MP38FK(き179)です。 7月29日より順次、大半の車に「厚木市制70周年記念日」のPR垂れ幕が付くようになりました。厚木北のほか厚木営業所の車も同様です。 8月3日からは市制70周年のラッピングバス2台が登場予定です。撮影 はまたま様 |
2024年3月投入の2PG-MP38FK(や46)です。 大和営業所の新カラーデザイン車は「や1・や46」の2台が配属されています。 町田営業所向けと同じ仕様で、車外スピーカーが前寄りと中ドアの左に計2個、ドア横の「入口・出口」表示もサボ式を装備し、90・横04・間01系統といった前乗り路線にも対応しています。撮影 小田急電鉄相武台工場様 |
2024年3月投入の2PG-MP38FK(は87)です。 秦野営業所の新カラーデザイン仕様で、写真は渋沢駅北口からの【渋02】系統の終点、大倉バス停で待機中の様子です。 都市部を走ったり写真のように自然豊かな場所など様々な場面が見られるのも神奈中の魅力です。撮影 とも交通様 |
2024年3月投入の2PG-MP38FK(ち18)です。 茅ヶ崎営業所は白色LED表示化改造が進んでおり、新カラーも更新されたため橙色仕様は登録から8ヶ月間のみ見られた姿でした。撮影 いそぶー様 |
2024年2月・3月投入の2PG-MP38FK(さ55・さ74)です。 2023年度の新車で相模原営業所には写真の「さ55・さ74」の2台が在籍しています。 相模原の2PG-代はまだ10台とそう多くはないものの、今年度は橋本と合わせどの程度の数にまで増えるか気になるところです。撮影 犬山いずみ様 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(せ14)です。 綾瀬営業所の新車は白色LED仕様(レシップ製)での登場となりました。 これまでも2018年から連節バスTwinLinerのシターロGや綾瀬市コミュニティバスのポンチョで白色は採用されていますが、大型車では初となりましたので今後は茅ヶ崎共々在来車の更新が予想されます。 リアでは新製当初からバックカメラを装備(前回までは納車後)、乗降中表示機器が変更され薄型へと形状も変わりました(オージ製?)。 写真は湘南台駅からの「いすゞ」行に充当された場面です。撮影 はまたま様 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(お8)です。 今年度の新車ではトップを切って運行が開始された車です。昨年、初めて新カラーデザインが導入された「お30」号車と同じ11月8日の登録となりました。 リアウィンドウに設置されていたシール式の拡大鏡が綾瀬新車も付いていませんが、津久井新車には付いていますので後日取付となるのでしょうか。撮影 ほのアニ様 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(つ47・つ29)です。 津久井営業所の新車は13日の「つ29」に続き、19日からは「つ47」がデビューとなりました。29は城山、47は三ヶ木操車所に配属されています。 今年度だけでも新カラーデザイン新車は150台以上の数が増えそうですので、より神奈中の顔として徐々に馴染み親しまれることとなるのでしょうか。 上が「つ47」で三ヶ木や鳥居原ふあれいの館、橋本駅北口等での場面で、北口では多摩営業所「た19」との並びも。 下は「つ29」号車で夜の相原駅西口や法政大学での姿です。撮影 犬山いずみ様 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(き100)です。 厚木北営業所に増備された新カラーデザイン新車で、同じ中乗り仕様の津久井向け等と同じ仕様で導入されています。 厚木北は、整備や運用面で密接の高い厚木営業所の車との区別を計るためか徐々に100番台の社番区分が与えられていますが、 今回は100号車となりましたのでこれが厚木北のトップナンバーの数字となるのでしょうか。撮影 はまたま様 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(い71)です。 今年2月以来の増備となった伊勢原営業所の新カラーデザイン新車で3台目となりました。 【伊18】伊勢原駅南口〜高村団地線の運用に入った際の様子です。 これまで伊勢原の最多在籍はPJ-MP35JMワンステップでしたが、今回の代替で2PG-MP38FKが逆転し18台となり最多となりました。撮影 ブルーペンギン様 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(は77・は88)です。 秦野営業所の新車は2台を確認しており、3月新車とあわせ新カラーは4台となりました。 「急行」サボは【平70】平塚駅〜東海大学前駅南口線に入る際に使用されます。 【平73】の東海大学線は今年度中に【平77】と共に再編が予定されており、経路変更の上に東海大学前駅南口へ向かう運行ルートとなる計画のため今期新車による従来の運行もあまり長く見られないかもしれません。撮影 ブルーペンギン様 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(つ34)です。 津久井営業所では今期3台目となる新車も運行開始しています。つ34は三ヶ木に配属されています。写真は【八07】八王子駅〜相模湖駅線に充当された際の場面です。撮影 アメニティ様 |
「つ34」です。 運行初日に橋本駅北口で記録された1枚です。奥にも新カラーで2月に入った「も129」号車の姿も。撮影 わんたろう様 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(あ5)です。 厚木営業所に増備された新カラーは写真の車1台を確認、紅葉に染まる中を走る赤バスの組み合わせも今後多く見られそうです。 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(は77)です。 【平73】系統の東海大学線で運用中の場面です。この12月16日改正より【平77】と共に起終点がこれまでの東海大学から全便が東海大学前駅南口へ変更されることになりました。 これによって写真の東海大学正門前〜東海大学間は通らなくなり、北金目、東海大学東、東海大学1号館前を通るルートへ変更されます。 写真は平塚駅や東海大学正門前〜東海大学間での記録で紅葉に染まったケヤキ並木が美しいです。撮影 ブルーペンギン様 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(つ47)です。 津久井営業所の新カラー新車、今年度は現時点で4台が導入されており更に導入が進む見込みです。 写真の車は三ヶ木操車所に配属されておりフロントは疾走感溢れる【橋01】運用時の場面です。撮影 犬山いずみ様 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(ま52・ま69)です。 町田営業所の新カラー新車も2月に続き増備され現時点で写真の2台を確認、町田では最後の1台となっていた旧ま52ワンステップのMP35を置き換えられました。 写真は【町26】野津田車庫行や町田バスセンターで待機時の姿です。 2月車同様の外観で、車外スピーカーが2個、ドア横の「入口・出口」表示もサボ式です。撮影 犬山いずみ様 |
「ま52」号車です。 2月に入った車と同様の外観で、車外スピーカーは2個、ドア横の「入口・出口」表示もサボ式です。撮影 わんたろう様 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(た1)です。 多摩営業所に増備された新カラーデザインの新車で、社番もトップナンバーの1号車となりました。 引き続き橙色のLED表示仕様です。写真は多摩センター駅での記録です。撮影 わんたろう様 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(き100)です。 厚木北の新車は3台を確認しておりこちらもまだ増えそうですが、 奥に見えるのは2月新車の「あ3」で、側面黒塗装部の艶の有無が分かります。撮影 ゆう様 |
2024年11月投入の2PG-MP38FK(お165)です。 舞岡営業所の2024年度新車は現時点で8台を確認、今期では最も多く導入が進んでいます。やはり古参のPJ-MPが多数在籍しているからでしょうか。撮影 はまたま様 |
2024年12月投入の2PG-MP38FK(な43)です。 12月も引き続き増備が続く新カラーデザイン新車ですが、中山営業所は11月から4台を確認しており引き続きの増備が見込まれます。 前乗り仕様ですので車外スピーカーの位置は前ドア寄りに装備します。中ドア部のLED車外照射灯も外側に出っ張りのない吊下タイプ。 写真は横浜駅西口での記録で【62】系統運用時などの様子や、屋根上の意匠もよく分かる角度です。撮影 菅井隆行様 |
2024年12月投入の2PG-MP38FK(つ35)です。 津久井も動きが活発化しており現時点で最新の登録車です。これら動きにより津久井から2005年式が全廃となりました。 写真は自由乗降区間が設定されている【橋07】鳥居原ふれあいの館行で運用中の場面です。撮影 犬山いずみ様 |
2024年12月投入の2PG-MP38FK(も180)です。 橋本営業所に導入された今年度のニューカラー新車で「も180」は14日から運行を開始、PJ-MP35JMを置き換えています。 「も181」もデビューしており今後も増備が続くものと推測されます。撮影 犬山いずみ様 |