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2006年12月投入のPJ-MP37JK(ま41・ま60)です。 町田営業所では最後まで残ったPJ-代のノンステップバスです。2024年度の動きが終えた後も町田では5台が健在でしたが9月までに3台が引退し減車、写真の2台もこの11月からの2025年度新車導入により引退を迎えました。撮影 相模神奈交様 |
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2005年1月投入のPJ-MP37JM(さ10)です。PJ-代ノンステップは初投入となりました。ワンステップ車同様、正面に「かなちゅう」ロゴが入り、車椅子マークも両サイドに貼られています。また、国土交通省認定の標準仕様ノンステップバスで、それを示すステッカーも貼られています。今回もK・M尺の両方が導入されました。 |
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2005年1月投入のPJ-MP37JK(あ135)です。こちらは厚木や横浜等に入ったK尺バージョンです。あ135は早くもホイールが赤へと塗り替えられました(その後、再びシルバーへ変更)。 |
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2005年1月投入のPJ-MP37JK(は73)です。納車から約3週間後に厚木から伊勢原へと転属された車です(元あ136)。愛11系統・七沢病院線で見られます。 |
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2005年1月投入のPJ-MP37JK(は73)です。秦野には「は73・は81」の2台が投入されています。秦野市市民の日イベントでシャトルバスに充当されたときの様子です。秦野駅と運動公園とを結びました。左に見えるかなちゃん号は「は87」でこのイベントで展示され車内も見学可能でした。撮影 清水様 |
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2005年1月投入のPJ-MP37JK(い66)です。普段は愛11系統七沢病院線の運用に固定されている車ですが、平塚七夕まつり期間中は平86、伊06系統などで平塚駅や伊勢原駅に姿を現し、なかなか見られない運用に入りました。撮影 Yu131様 |
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2005年1月投入のPJ-MP37JK(い66)です。七沢病院線に限定運用されている車ですが、伊80系統 愛甲石田駅線に運用された珍しい様子です。撮影 Yu131様 |
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2005年1月投入のPJ-MP37JK(い66)です。七沢病院用のノンステップ車が久しぶりに平塚駅系統へ運用された様子です。撮影 ブルーペンギン様 |
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2005年1月投入のPJ-MP37JK(よ86)です。7月から正面下部の「ノンステップバス」表記を、2011年式新車に見られる英語表記へと変更する動きが徐々に進んでいますが、LKG-代と比較するとだいぶ小さいサイズです。撮影 湘南22様 |
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2005年1月投入のPJ-MP37JK(は081)です。2004年1月のKL-代に続き、秦野へは「は073」と共に2台が入ったグループです。いずれも2006年に管理委託されています。撮影 MP38様 |
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2005年1月投入のPJ-MP37JM(と80)です。 相模原と共に入ったM尺のノンステップです。2004年1月のKL-代ノンステと並行して代替が進みつつあります。 撮影 わい様 |
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こちらも「さ11」で祝日に掲揚される国旗がなびいています。相模原はM尺が選択され「さ10」と共に2台が入りました。撮影 わんたろう様 |
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2005年1月投入のPJ-MP37JM(さ11)です。 18台が導入された2005年式のMP37ノンステップも、現在は写真のM尺相模原車1台が残るのみとなっています。撮影 わんたろう様 |
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こちらも「さ11」です。この車の引退によって2005年式のMP37エアロスターが全廃となりましたが、最近はワンステップバスの引退が先行しており、MP37の廃車自体は2019年12月の「も140」以来となりました。 写真は相模原駅南口での様子で祝日等に見られる国旗を掲揚した姿になります。撮影 わんたろう様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(ま120)です。1年ぶりに投入されたエアロスター・ノンステップ車で、ワンステップ車同様の変更点が外観に見られ、サイドの反射器装備、フォグランプ形状、リアのランプやナンバー灯にも変化が見られます。 |
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上と同型、ま119号のリアビューです。窓ガラスが小さいのでルーペも半分に切られています。撮影 平社員様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JM(た32・た53)です。ホイールベース5.3mのM尺ノンステップは相模原と多摩に配属されました。 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(あ22・ま121)のリアビューです。3月に入り、この代のノンステップ車はリアウィンドウ内の左右に補助ブレーキ灯が増設されました。それに伴い、隣接するステッカーも移動しています。 下の写真は、左が車内からの様子、右は増設前の姿です。 |

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2006年1月投入のPJ-MP37JM(た23)です。広告枠が取付られたのが確認されています。今まではどの車にも設置されていませんでしたので、つい最近になって追加されました。設置箇所は後部とドア側の後輪直後の2箇所です。撮影 齋藤様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(ま121)です。この代の町田車は短いK尺が10台入りました。広告枠は後付けで同年4月に設置されています。撮影 ムッチー様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(ま98)です。町16系統の急行・日大三高行き出発時のシーンです。町田バスセンターでも少し離れた市役所寄りにある15番線からの出発となる系統です。撮影 綾瀬師匠様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JM(さ12)で、相模原では「さ13」と共に2台が麻溝に配置された代です。同じM尺仕様は多摩にも10台が投入されました。 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(ま0121)の屋根上形状です。 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(は091)です。秦野の2006年式ノンステップは写真の車1台のみが在籍します。これまでLKG-代「は058」を除いて秦野市内メインの運用だったノンステップですが、この春から平塚駅へも定期的に姿を見せるようになりました。撮影 ブルーペンギン様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(つ053)です。2015年3月に舞岡から転入した車で、津久井ではPJ-代ノンステップ初登場となりました。この転入によりB&Yカラーのエアロスター・ノンステップが全廃となりました。撮影 NJ929様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(ま0121)です。車体や足回りがよく磨かれており、ナンバーフレームを装着します。撮影 スナイパー様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JM(た55)で、この代の多摩車はM尺が10台在籍し、相模原にも2台が在籍します。撮影 485やまばと様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(お 23)です。 舞岡のこの月は12台が配属されました。現在は11台で2015年に「お0148」が津久井へ転出しています(現い89)。 撮影 ちくわ大明神様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(せ112)です。 2016年6月に町田営業所から転入した1台です(元ま99→ま099)。町田車ということで短尺仕様となっており、綾瀬のMP37はK尺とM尺のどちらもが在籍しいずれも転入車です。撮影 ふみかい様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(さ77)です。 2019年3月に町田から転入した車です(元ま126→ま0126(2009.7)→ま126(2017.1.1))。ホイールベース5.3mのM尺仕様が相模原では定番の仕様でしたが、K尺はMP38を除けばかつて在籍していたMP747や2000年式のKL-代「さ1」以来となるのでしょうか。撮影 スナイパー様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(せ112)です。 綾瀬のPJ-代ノンステップは3台が在籍しますが、短いK尺はこの1台のみとなっており、2016年6月に町田から転入した車です(元ま99→ま099)。撮影 えるはい様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(と180)です。 2016年6月に町田から転入した1台です(元ま113→ま0113)。戸塚のMP37エアロスターはホイールベース5.3mのM尺で統一されていますが、写真の車は4.8mの短尺仕様となり戸塚では唯一の仕様となっています。 戸塚のノンステップバスでは最古参の1台です。撮影 犬山いずみ様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(お 41)です。 舞岡では最古参グループとなっているノンステップのエアロスターで1月車は10台が在籍。手入れが行き届いており車体の艶も美しいです。 写真は平日に2往復のみが設定されている戸45系統 戸塚駅東口〜こども医療センター・南区総合庁舎前〜桜木町駅前線運用時の姿です。撮影 しんよこ様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(は 91)です。 秦野のエアロスター・ノンステップバスでは最古参の車で秦野生え抜きの車です。 同型ではもう1台、12月投入車の「は 87」も在籍しこちらは元横浜車です。撮影 犬山いずみ様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(さ77)です。 相模原には5台が在籍するPJ-代のノンステップバスですが、写真の車は2019年3月に町田から転入した車で5台中では唯一のK尺仕様です。撮影 犬山いずみ様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(ま98・ま100)です。 2021年2月よりナンバーが外され休車状態となっていた2台ですが、2022年3月に再登録され復帰となりました。 町田車の殆どがオリパラナンバーですので通常の緑ナンバーは見分けのポイントでしょうか。撮影 犬山いずみ様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(ま100・ま0100)です。 こちらは町田バスセンターでの様子です。町田に残る同期3台「ま89・ま119・ま120」は依然として休車状態のままとなっており2台のみの復帰となっています。 2枚目は相模神奈交バスへ管理委託されていた「ま0100」時代の記録です。撮影 菅井隆行様 |

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2006年1月投入のPJ-MP37JK(せ112)です。 綾瀬のPJ-MPノンステップは3台が在籍し、写真のK尺が1台、M尺2台が在籍しいずれも転入車両です。古参ながら美しい車体を維持している1台です。 写真は連節バス・Twin Linerの代走として湘25 湘南台駅西口〜慶応大学線の運用に充当されたときの様子です。 フロントに専用の「ツンライナー代車運行車両」の垂れ幕を掲出しています。代走専用のLED表示も設定されていますが使用されるかはまちまちのようです。撮影 菅井隆行様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(は 91)です。 秦野生え抜きのノンステップバスで秦野でも最古参グループとなっている1台です。写真は平76系統運用時の姿で平塚駅前付近です。撮影 ブルーペンギン様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JM(さ13)です。 相模原のPJ-代ノンステップバスは5台が在籍し、内4台が生え抜きのM尺仕様でいずれも2006年式です。乗合登録のエアロスター・ノンステップでは最古参のグループです。撮影 犬山いずみ様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(あ38)です。 厚木営業所のPJ-代ノンステップバスは2006年式の4台が残存し、「あ22、あ38」が1月に、「あ88、あ93」が12月登録車でいずれもK尺仕様です。 リアウィンドウに補助ブレーキ灯が増設されたグループです。撮影 犬山いずみ様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JM(ま89)です。 町39系統運用中の姿で元た27号車です。今回の動きで多摩は2台が減車となっていますが、PJ-MP37JM自体は18台が在籍しています。撮影 五七五藤乃様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JM(た27→現ま89)です。 2006年1月の運行開始当初に記録した橋本駅北口での様子で現ま89号車です。八72系統は2011年4月の改正で現在の八77へ統合されましたが、写真はまだ八王子駅北口に乗り入れた頃です。かなちゅうロゴも懐かしいです。 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JM(さ12)です。 相模原営業所のPJ-代ノンステップバスは5台が在籍、1台は短いK尺でほか4台は写真のM尺が配属されており、M尺は新製時から相模原に配置されています。撮影 犬山いずみ様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(さ77)です。 2019年3月に町田営業所から転入した1台です。相模原には5台が在籍するPJ-代ノンステップバスですが短いK尺は写真の車唯一の存在です。撮影 犬山いずみ様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(お 33)です。 じわじわと引退の進むグループですが、舞岡営業所では最多の26台が現役で神奈中カラーは2006年式、YAMATE LINER仕様は2007年式が在籍します。撮影 とも交通様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(と180)です。 戸塚営業所のPJ-代は4台のみが残存していますが、写真の車のみ短いK尺仕様です。2016年6月に町田から転入した1台です(元ま113→ま0113)。撮影 アメニティ様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(さ77)です。 5台が在籍する相模原営業所のPJ-代ノンステップバスの中では唯一の短いK尺仕様で、2019年に町田から転入した車両です。 写真は雨降る夕暮れの古淵駅前での場面で【古01】系統 北里大学病院・北里大学行の出発シーンです。撮影 三平様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(あ22)です。 厚木営業所のPJ-代ノンステップは4台のみが在籍、いずれも厚木生え抜きの車両です。 最古参の2006年1月登録車は写真の「あ22」と「あ38」の2台です。 写真は2021年に迎えた創立100周年ステッカーが貼られていたときの姿です。撮影 けーえる様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(せ112)です。 夜の湘南ライフタウンで待機中の姿を捉えた1枚です。2016年6月に町田営業所から転入した車両で、綾瀬に在籍する3台のPJ-代ノンステップバスの内、K尺仕様は写真の車1台のみです。撮影 あやほう様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(せ112)です。 町田育ちのPJ-代ノンステップバスで2016年に綾瀬へ転入した1台で、【長41】こぶし荘経由の湘南台駅西口線での場面です。撮影 いそぶー様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JM(た55)です。 新車導入に伴い多摩営業所のPJ-MP37系は6台にまで減少、1月登録のM尺車は写真の車1台のみとなりました。撮影 わんたろう様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JM(た25・た55)です。 多摩営業所は7台の新車導入により、MP37JMの8台が除籍、多摩のPJ-代ノンステップも残り3台にまで数を減らしてきました。撮影 kbb12345様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(あ22)です。 厚木営業所の1月登録車「あ22・あ26・あ38」が導入され、26号車は2017年に津久井へと転出、残る2台の活躍が続きましたが今年に入り立て続けに除籍、12月登録車の「あ88・あ93」が残るのみとなりました。撮影 はまたま様 |
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2006年1月投入のPJ-MP37JK(お 9)です。 神奈中カラーのPJ-代ノンステップバスが全廃した舞岡営業所ですが、今期は昨年11月から12台が一気に除籍となりました。 2025年度からはYAMATE LINER仕様の動向も注目されます。撮影 はまたま様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JM(た3)です。多摩のM尺エアロスターで、2005年度車と仕様に大差はないですが広告枠が最初から装備されるなど細かい違いが幾つか見られます。撮影 かっちゃん様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JK(お50・お11)です。M尺と並行して投入されたエアロスターです。M尺同様にやはり2005年度車と大差がないですが、リアのナンバー灯の形状が2004年度仕様の物へと戻ったようです。また、2005年度仕様に実施された補助ブレーキ灯の増設工事は行われていません。 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JK(よ44)です。「開国博Y150」ヒルサイドエリアのシャトルバス運用に入ったときの様子で、7月4日〜9月27日までの期間、鶴ヶ峰駅とよこはま動物園に隣接する会場を毎日結び、横浜車のほか舞岡、戸塚、大和(中山も)車も見ることができました。撮影 綾瀬師匠様 |

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こちらはワンステップ車ですが、同じくY150のシャトルです(や171・お161)。当初、LED表示は神奈川中央交通表記でしたが、後に専用表示が用意されました。舞岡車が鶴ヶ峰に来るのも久々でしょうか。 お161は大和(中山)移管後に入った車なので舞岡担当時代を知らない年代です。撮影 綾瀬師匠様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JK(よ48)です。横浜には5台が在籍する年式です。撮影 湘南22様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JM(た60)で、この代の多摩は10台が在籍します。撮影 NJ929様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JK(い89)です。2014年12月に2000年式ノンステップの代替として舞岡から転入した1台です(元お07)。今後も補助金で購入した車も一定年数が経過すれば他地域への転出が見られるのかもしれません。 先代に続き愛11系統の愛甲石田駅〜七沢病院線での固定運用がメインですが、休日ダイヤは他系統で見られるケースもあります。撮影 NJ929様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JM(た3)で、多摩のPJ-代ノンステは2006年式のみが在籍します。撮影 湘南22様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JK(は087)で、2016年1月に横浜から転入した車です(元よ55)。秦野へのノンステップバス転属もこの車が初めてとなりました。撮影 ブルーペンギン様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JM(た4)です。4月に行われた町田さくらまつりの臨時運行で使用された際の様子で、今年も町田バスセンター〜尾根緑道入口間で運行されました。撮影 MP38様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JK(い48)です。2015年12月に横浜から転入した車です(元よ50)。撮影 いそぶー様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JM(せ111)で、2014年12月に戸塚から転入した車で「せ110」と共に2台が在籍します。撮影 MP38様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JK(ま 46)です。 町田には10台が投入された代です。町田管内は3月に大半が中乗り方式へ変更されていますが、 鶴川駅系統等の一部で引き続き前乗り・中降り方式が続いています。 撮影 スナイパー様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JK(ま46・ま60)です。 町田も半数以上がオリンピックナンバーへ交換が進みましたので、通常の緑ナンバーの姿も暫く見納めとなりそうでしょうか。 撮影 ゆーき様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JK(つ37)です。 三ヶ木に所属する車で三51系統 三ヶ木〜半原線運用時の様子です。 2017年12月に厚木から転入した車で、社番履歴は元お7→お07(2010.2)→い89(14.12)→あ54(17.3)となります。 撮影 スナイパー様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JK(よ25)です。 横浜への同型は既に全廃済みの2005年1月車以来となり5台が入りました。2016年までに4台が転出したため、横浜では唯一の型式です。撮影 いそぶー様 |

| 2006年12月投入のPJ-MP37JK(い48)です。 2015年12月に横浜から転入した車で、伊勢原には3台が在籍しいずれも転入車両です(元よ50)。 細部にまで渡り手入れが行き届いており、普段あまり目の向かない屋根上まで磨かれており美しい車体を維持しています。撮影 佐藤雄紀様 |
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2006年12月投入のPJ-MP37JK(よ25)です。 まだ神奈中ではこの12月投入車の廃車は1台しか発生していませんが、横浜営業所のノンステップバスでは最古参車でPJ-代でも唯一の1台です。撮影 犬山いずみ様 |